Mac OS Xの将来に暗雲
Mac OS Xは、新しいもとからある計算機から、新しい計算機にのりかえるとき、
計算機の設定やアプリケーションのインストールまで含めて、
旧システムの設定を自動的にコピーできる機能がある。
しかしこれは使わないほうがよい。
なぜなら、使うと計算機の挙動がおかしくなる場合があるからだ。
特に周辺機器と関係するような他社製のソフトウェアはおかしくなる場合が多い。
結局はそうしたトラブルで随分と時間を消費することになるだから、
データは直にコピーし、アプリケーションのインストールと設定は、
手動で行うのがよい。
加算名詞と不加算名詞
加算名詞・不可算名詞の区別は時として難しい。
辞書をひけばわかるということにもならない。
多くの名詞は場合により加算・不加算が変わる。
それ以前におさえておくこととして、
不可算名詞は単数扱いであり、動詞が現在形であれば三単現のsはつくこと。
Andで繋いだ不可算名詞は複数扱いになり、今度は三単現のsはつかずbe動詞はareやwereになることなどがある。
また辞書に不加算とかかれている名詞であっても、日常的には加算扱いされる場合がある。代表的なのは、two cups of coffeeといわずに、two coffeesとする場合。
こうした例をみるにつけて、多くの文法規則がそうであるように、例外はあるにせよ、背景にある規則に基づいて加算・不加算はわけられている。
4k モニター dell p2415q をmacにつなぐ。
まだ時期尚早だった。OSがp2415qを公式サポートしていない。
モニタはmacからの画像信号を認識するものの、
ときどき画面にフラッシュがはいる。
データ転送が時折まにあっていないかのよう。
フレームレートを60Hzから30Hzにおとすことで急場をしのぐことにした。
System preferenceではできなかったので、モニタをMRTに設定した。
これで30Hzになったはず。
この騒動のなか同時にWindows7のノートPCにトラブル発生。
こちらはWindows updateが動かない。
サービスが動いてないとのアラートと表示するのみ。
調べてみるとWindows defenderというものを動かす解決するとのことで、
有効にしてスキャンを一度行うと、Windows updateが動くようになった。
むなしい時間をすごしてしまった。
石油ストーブ
ファン付きのヒーターよりも、
ゆらっとした炎がかいまみえる石油ストーブは、
暖かい空気を、しっかりとした幸せと希望で満たす、
魔法の杖のよう。
孤独な人へ・・・手軽にやすらぎのクリスマスをおくる方法
幸せになりたいと、人はみなおもうけれども、
それはなかなか容易に達せられない。
人には欲望があり、それをみたすために、
お金であったり、やさしい恋人であったり、子供であったり、
なにかしら自分がもっていないものを、欲してしまうから。
でも、それにもかかわらず、簡単に、欲望を満たし、
やすらぎをえる方法がある。
それは、人の幸せを信じることである。
人の根底には人の幸福を喜ぶ心がある。
それは人が人たる所以の一つなのである。
道を歩き、たまたま前からあるいてきた知らないひとに、
しっかりとした、幸福がたくさん訪れることを信じる、
そう心のなかで思う、それだけで、とても幸せになれる。
これは、斎藤ひとりさんの弟子の真由美さんの本にかいてあったこと。
そして私が思うに、一番大切なこと。
幸せがどんどんくることを信じるだけで、
その人のためになにかをするわけではないけれど、
それは、あなたを幸せにし、その幸せがまた他の人に伝わることによって、
他の人もまた幸せになる。
皆でよいクリマスマをすごしましょう。
ピンチをチャンスにカエル
雑誌の人生相談にて「世の中ってあなたがおもっているほど不公正じゃないよ」とのこと。そうだよね。よくよく考えてみたら、努力をおしまない人が前にでていくだけ。それがどんなことであろうとも。世の中という舞台はみんな一緒。ルールも一緒。こんなにも公正なことってないよね。
そう思ったらなんだか自分がとても幸福に思えてきた。だって、いろいろがんばれる余地があるのだもの。きっとあなたにむいていることがある。好きなことこそ向いていること。それを大事に一歩一歩あるんでいけば、あなたにとって幸福な日々が訪れる。
